2009年04月07日

「お釈迦様もみてる」でおかしな所

作者は勿論担当者も女性なんだろーね、おこぜのさしみです。



さて「お釈迦様もみてる」ネタが続いて申し訳ないが今回で
一応一区切り
「お釈迦様もみてる 紅か白か」をお持ちの方はお手元に
ご用意下さい。


まず、34ページをお開きください。
「生徒用のトイレは(中略)それぞれたまり場と化しているのである」
とあります、が
男子高校生でトイレにたむろするのは、不良かつっぱりかヤンキーが
タバコを吸う時くらいじゃネーか?
もしくはリンチかいじめの時な。

女性はトイレが社交場である、ってのは聞いた事がありますが
男にとって「便所」(あえてこう記す)は、単なる排泄の場所でしかなく

長く留まって、話し込むような場所じゃねーですよ。

トイレにたむろするって思考は明らかに女性のソレで

男性のソレじゃネェですよ。


全て個室になっている女性トイレと
個室とむき出しの小便器が混在する男子便所は
違った意味を持つ空間なんですよ!!


・・・つー訳で、アレだ「お釈迦様もみてる」に関しては
副担当という形でもなんでもイイから、男子校出身のアドバイザーを
用意すべきではないかと思う

かつてあとがきで「マリア様がみてるはファンタジーである」
的な発言があったと記憶してはいるのだけれども
細部のリアルがあってこそのファンタジーであり
細部の本当があってこそ大きな嘘がつける訳ですよ
もし、現在の体制のままこのシリーズを進めていくのであれば
登場人物の性別設定が男であるだけの、行動パターンが女性と
変わらない、残念なシリーズになる可能性がある
のではないかと思います。



・・・まぁ、そうは言っても世の中には
「男子校出身者の抱く共学イメージ」だけで作られヒットしたゲーム
あるのだから
「女性が抱く男子校のイメージ」だけで書かれたノベルがヒットしない
と言い切れない訳ですが。



他の突っ込み所は・・・面倒臭ぇからもういいや、ファンタジーかもしれないしな。
・・・嘘、あるのかも知れないけど、今現在見つからない。



かつて、さだまさしさんが「昨日、京奈良飛鳥、明後日」で
「昨日京都で謎を見た、女は一人で便所に行けぬ」
と歌っております。
そんな事を謎と言ってしまえる位、男女の便所に対する考えかたは
違うんですよ、
で、便所の話だけでもそうなんですから、いわんや他の事をや

つー訳で、このシリーズを続けるのなら男子校の取材とかした方が
いいんじゃねぇかと思う。



・・・ちなみに、ひぐちアサの「おおきく振りかぶって」における
オナニー談義は、そうとう驚いたけどね
多分、編集部の男衆が監修しているとかそういう事なのだろうケド
リアル男子って感じはしたなー、本当にコレ女性が描いているのかと
・・・なんの話なんだか




あー、それで「学院のおもちゃ」でビデオがどーのってシーンを
入れてきたのかな?


posted by おこぜのさしみ at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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